石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号
原子力防災訓練は、住民の原子力防災への意識高揚だけではなく、避難訓練を含めた各種訓練により得られる様々な課題等について検証と解消を積み重ね、避難計画の改善や実効性の向上につなげることを目的としておりますことから、市独自の避難訓練につきましては、これらの結果を踏まえ、今後協議してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
原子力防災訓練は、住民の原子力防災への意識高揚だけではなく、避難訓練を含めた各種訓練により得られる様々な課題等について検証と解消を積み重ね、避難計画の改善や実効性の向上につなげることを目的としておりますことから、市独自の避難訓練につきましては、これらの結果を踏まえ、今後協議してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
今後も、関係機関等との協力体制の充実を図るとともに、地域住民の防災意識高揚に努めてまいります。 国勢調査について申し上げます。 令和2年国勢調査の円滑かつ確実な実施のため、5月1日付で実施本部を設置し、体制整備を図ったところであります。
これに関しては、もともと市で単独でやるということも考えていたのですが、私どものほうから県のほうに働きかけて、ぜひ一緒に県のほうからも御指導いただきたいということで開かせていただくものでございますし、また、これ以外の機会でも、できるだけ皆様方に、そういう意識高揚とか技術の向上というところでどういうようなことができるかというのは、またぜひ検討させていただきたいと思っております。
白石地区交通安全協会とは、市と共同で市民の交通安全の意識高揚を図るべき各種広報及び街頭活動などを連携しながら行っております。 今後とも、白石地区交通安全協会や市内の各支部の皆様と連携しながら、市内の交通安全に努めてまいりたいと思います。
今回の東日本大震災を教訓とした防災職務ということで研修を行ってございまして、何点か具体的に御紹介させていただきますと、発災時の災害対策本部の状況ですとか、災害時の初動マニュアル、それから津波避難の考え方、さらには防災力テストなども行って職員の意識高揚に努めているというところでございます。
やはり老若男女、あるいはその地区地区でいろんなお祭りやっているのは非常に活発でいいと思うのですけれども、全体的に、全市挙げて、何か市民の全体的に意識高揚するような、何か昔子供のころあったような記憶があるのですけれども、そういう市民大運動会、それをやりまして、地元の方、あるいは東松島市に進出している社員の方なんかも参加させていただいて、そういう運動会あるというのは非常に健康のまちとか、そういうイメージ
特に、この認定を契機に対象地域の意識高揚といぐねの保存につきましては、大崎耕土の世界農業遺産認定に際して、地域の景観を形成している要素としてのいぐね、また生き物の生息環境を提供している場としてのその重要性を高く評価された地域資源としての位置づけをみんなで共有をしてまいりたいと思っております。
しかし、リスク管理をすれば最小限に食いとめることができるということでありますから、再度取り上げさせていただいたのですが、この不正アクセスがあったときに、市長はこれまで以上に綱紀粛正、服務規律の保持、法令遵守の意識高揚を図り、市民の信頼を取り戻したいというふうにコメントしているわけですが、ではこのコメントを踏まえて市長当局はどのようなアクションをとられたかお聞きします。 ○議長(阿部勝德) 市長。
あすに消防団活動をつなぐためにも、児童・生徒の防災意識高揚の大切さについてのご所見を伺いたいと思います。 222 ◯志村新一郎議長 武田教育長。
だから車あればなお一層、正直言うと、その支部一円を広報して、皆さんの意識高揚させたいのですけれども、何せないので、だから何とかしてほしいということ。 もう1つ、あとそれから、こういうこと随分あるのです、合併前は各支部に月刊誌というの、安全とか人と車という月刊誌いただくのです。
さらなる市民の意識高揚を図っていく努力をしてまいります。 次に、高齢化に向けた戸別収集のあり方というものを検討していくべきではないかと思うが、市長の所見を伺うの質問についてお答えいたします。現在粗大ごみの出し方について、鳴瀬一般廃棄物最終処分場へ直接搬入する方法と戸別収集の方法の2通りがございます。
その後も学校や地域、体育協会からの要望等も把握し、市民を対象としたトップアスリート指導や各種講話等の開催のほか、生徒の学びの場として修学旅行などの機会を活用し、大学施設の見学や体験利用、さらには事前キャンプ地として推進しております2020年東京オリンピック・パラリンピックへの意識高揚のために、今後もスポーツを通じた人材育成等に効果が見込まれる事業を展開してまいります。 3点目でございます。
あとそれから若者部会といいまして、地域の小中学校の意識高揚など、イベント参加、防災学習みたいなことをやっているんですが、これは中井先生からお話ししていただきます。あと助け合い部会というものをつくっておりまして、「助けてくれる」「助けてあげる」の構築を主眼に組織を確立しております。
しかしながら、オレオレ詐欺による被害や無施錠の車を狙った車上荒らしが連続して発生するなど憂慮すべき事態であることから、議員御提言にありますとおり、市民一人一人の防犯意識高揚に向け警察や地区単位防犯協会との情報共有を図りながら、市広報紙やホームページなどによりさらなる啓発を行ってまいります。 次に、防災都市として、防災士の積極的な育成に向けた対応についてお答えいたします。
ユニフォームの果たす役割は、規律、統制のみならず、集団のイメージ、着用者の意識高揚など意味合いがとても大きく、充足率問題の鍵になる若者世代などに消防団のイメージアップ戦略と位置づけ、取り組む必要があると思います。 国の消防団服制基準、また各消防団からの要望を集約中ですが、せっかく更新するわけですから、充足率問題の戦略として可能な限り柔軟に取り組むべきです。方針を伺います。
やっているとは思いますけれども、さらにこれらをスピード感を持ってやるということについては、その目標に向かっての意識高揚、インセンティブがとても大事だろうと思いますけれども、局長、いかがでしょうか。一言お聞かせください。 21: ◯都市整備局長 国の法律そのものも、国の施策も単体で住宅という視点でやっていたとか、あるいは高齢者が施設に入居していただくことによってサービスを提供すると。
したがって、何を申すかというと、ぜひ委員長、副委員長、まさに仙台港までいずれ延伸をするんだという、今まさにインセンティブではないけれども、そのような目標の意識、高揚を図ってもらいたいと、こういうことをどうかひとつしっかりと載せていただきたいなというのが私の意見でございます。
また、今後の意識高揚のため、ワークショップや勉強会等を開催していく旨、答弁がありました。 次に、歳入、1款市税、2項固定資産税、1目固定資産税では、増収見込みについて質疑があり、課税基準となる土地の評価がえがあり、土地の路線価が総体では27%程度上昇しているが、負担調整措置があり、金額で1億3,000万円の増収を見込んでいる旨、答弁がありました。
そういうことを検討しながら、平和希求のまち宣言を踏まえ、これからも引き続き、地道な活動になりますが、市民の意識高揚を図るための取り組みを行い、平和な社会実現に向けて継続的に事業展開を行ってまいりたいと思います。来年が終戦から70年という節目でありますので、ぜひ一歩前に進む平和事業を考えてまいりたいと考えております。
ぜひともこちらのモデル地区での取り組みについても、訓練を実施するまでの計画、訓練実施して終わりではなくて、その後の振り返り、さらには次年度にどうつなげていくか、地域の意識高揚にどうやってつなげていくかというところについては、こちらを検証の材料にしてチェックをしていただきたいというふうに思いますが、考えをお伺いしたいと思います。